![]() (C)2013「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会 ![]() (C)2013「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会 『ひまわりと子犬の7日間』公式サイト |
【受付中】 プレゼント商品: 『ひまわりと子犬の7日間』試写会 当選者数:抽選で10組20名様 応募期間: 2013年2月4日(月)〜2013年2月11日(月) 【詳細】 日時:2月21日(木) 時間:18:00開場/18:30開映 場所:よみうりホール (東京都千代田区有楽町1丁目11−1 読売会館 7F) 応募条件: こちらの記事をトラックバックの上、ブログに映画『ひまわりと子犬の7日間』にちなんだことを記事にして書いて下さい。 映画に関係のない記事は当選対象外になります。 ※注意 応募とは関係のないトラックバックが多数よせられるため、言及リンクのないトラックバックに関しては、受け付けなくなっております。 トラックバックをされる際は、必ず言及リンクをつけていただきますようお願いいたします。 言及リンクとは、応募したい記事のURLを記事中に書いて頂くことです。 応募フォームから応募する |
人への信頼を失くした母犬に、愛を伝えることは出来るのか─―? “信じる想い”が愛と希望をつなぐ、心揺さぶる感動の実話。人への信頼を失くした母犬に、愛を伝えることは出来るのか─―? “信じる想い”が愛と希望をつなぐ、心揺さぶる感動の実話。


ぼくは、その小さな命を守ると決めた。ひまわり、もう一度、きみに愛を伝えたい――。
ある日、母犬と生まれたばかりの子犬が、保健所に収容される。母犬は子犬を守るため、近寄る人すべてを激しく威嚇する。そんな母犬を複雑な想いで見つめる職員の神崎彰司。彼は一匹でも多くの犬を助けようと、日々里親探しに奔走していたが、人になつかない犬は受け渡すことができない。何とか母犬の心を開かせようと奮闘するが、彰司の想いは伝わらない。妻を亡くしてから、懸命に育ててきた二人の子どもたちも、犬たちの無事を切に願っていた。 彰司は娘の里美に、親子犬を引き離さないと約束する。母犬との心の距離を少しだけ縮めた彰司は、母犬がかつて人に飼われ、うんと愛されていたはずだと確信する。だが、犬たちの命の期限は刻一刻と近づいていた─―。
キャスト:堺雅人 中谷美紀 でんでん 若林正恭(オードリー) 吉行和子
夏八木勲 ・ 草村礼子 左時枝 近藤里沙 藤本哉汰 ・ 檀れい(友情出演) 小林稔侍
原案:山下由美「奇跡の母子犬」(PHP研究所刊)
主題歌:ソナーポケット「花」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
監督・脚本:平松恵美子
企画:田沢連二 プロデューサー:石塚慶生・住田節子
撮影:近森眞史(JSC) 照明:渡邊孝一 音楽:寺嶋民哉 美術:西村貴志
ドッグトレーナー:宮忠臣 録音:岸田和美 編集:小堀由起子
記録:柳沼由加里 装飾:湯澤幸夫 音楽プロデューサー:竹中惠子
助監督:石川勝己 製作担当:大熊敏之 ラインプロデューサー:小松次郎
制作プロダクション:松竹撮影所 東京スタジオ 制作協力:松竹映像センター
協力:宮崎県
©2013「ひまわりと子犬の7日間」製作委員会 配給:松竹
www.himawari-koinu.jp
2013年3月9日(土)宮崎先行ロードショー
2013年3月16日(土)全国ロードショー